派遣社員が絶対に忘れてはならない注意するべきこと

派遣は同じ職場に居られない・備えと良好な人間関係が必要

派遣のメリット、良いところを色々と紹介している私ですが、このカテゴリーの最後に注意点を述べさせていただきたいと思います。

 

派遣は世間で言われているようなブラックなものでは決してありません。

 

でも派遣社員として勤め続けるには、頭に入れておかなくてはいけないこともあります。

 

 

同じ職場に長く居られない

派遣社員が忘れてならないこと

派遣社員が忘れて
ならないこと

労働派遣法の改正により、派遣を使う会社は3年に1度人材を入れ替えれば、派遣社員を利用し続けることが出来るようになりました。

 

これは、派遣社員が同じ職場に3年以上いられないことを意味しています。

 

人を取り替えれば会社はいくらでも派遣を使い続けることができ、正社員への雇用の道も狭くなってしまいました。

 

いくら今いる職場が気に入っていても、期間が来たら辞めなければならない、派遣で働くことを続ける上で、これは頭に入れておかなければいけないことだと思います。

 

真面目に働いていても、同じ場所にはいられない、これが派遣社員の現実です。

 

もしもの時のための備えが必要

派遣は基本的に、必要がなくなったら切られるものです。

 

いつ職を失ってもおかしくない立場だということを忘れてはいけません。

 

そのためにも、日頃の備えは必要です。

 

私の場合、貯金はマメにしています。

 

また、原則ローンは組みません。

 

住むところに困らないように、実家暮らしをしています。

 

1円でも多く稼ぐため、暇になったら副業にも手を出します。

 

今お世話になっている派遣会社は日雇いの仕事も紹介してくれるので、最悪切られても繋ぎの仕事が見つかる状態です。

 

良好な人間関係を作っておく

もし派遣の寮に入っている方がいたら、実家にいつでも帰れる状態にしておくこと、これに注意をして下さい。

 

いざというとき居候をさせてくれる友人や、知人を作っておくこと、引越し費用にかかる最低費用は貯金しておくことも大切です。

 

少しかわいそうな例ですが、会社の寮でトラブルに巻き込まれてしまい、寮を追い出されてしまった派遣仲間がいます。

 

彼女は登録していた派遣会社からも解雇されてしまいました。

 

その方は実家とも疎遠で、アパートを借りるお金も持っていませんでした。

 

彼女の悪いところは、他人から平気でお金を借り、また何かあると他人に解決させようとする点で、派遣仲間とも良い人間関係を持っていませんでした。

 

寮を追い出された彼女は、私に助けを求める電話もしてきましたが、私は失業保険をもらうことだけをアドバイスしました。

 

「ハローワークに行くお金がない。失業保険の仕組みがわからない」、そう言って、お金の無心をしようとしたからです。

 

日々の備えと良い人間関係のための人付き合い、これだけは絶対に怠らないでください。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク