残業代も全て出る派遣の仕事を選んだ同級生を羨ましく感じる

残業代も出る好条件の派遣社員への転職が選択肢に浮上

仕事をする上で、新人もベテランも、また正社員であろうが派遣であろうが雇用形態はなおさら、お客様にとっては関係のないことですね。

 

私は、今年成人式を迎える方たちが生まれた頃に正社員として証券会社に入社しました。

 

 

入社半年でもう新人ではないと

正社員より待遇が良い派遣に憧れを

正社員より待遇が
良い派遣に憧れを

右も左も分からぬ金融業界。窓口に立つには証券外務員Ⅱ種の資格が必須な為、入社後は6月の試験に向けて同期皆でひたすら勉強の毎日でした。

 

どの業界も春から夏頃までは、『新入社員です』『研修中です』のフレッシュだから失敗もご容赦下さいアピールが可能ですね。

 

お客様から見たら、社員もパートも派遣も新人も関係ない。全員が社名を背負っていると思って働くように。などとよく言われたものです。

 

でも、10年戦士のベテランと、3か月前まで学生だった新入社員を一緒くたにされても困ります。

 

約半年の研修期間が終わる=『新入社員』の付加価値をもぎ取られることでもあり、その頃は特に市場も乱高下していた時期なので、とにかく不安だらけだったのを覚えています。

 

研修期間は残業代が出なかった

当時お給料は、1日~末日分までを25日に先に頂いていました。

 

忘れもしないです。短大卒業の私は4月~9月までの研修期間中、128,000円という手取り額でした。

 

毎月同じだからと、給与明細書も確認せずにほったらかしていた6か月間。

 

当然必要なものは全て差し引かれた後なわけですが、これじゃあ学生時代のアルバイトの方がよっぽど稼いでいたなあ…派遣の友達は同じ短大卒ですぐに残業代もちゃんと出ているなんていいなあ…などと思っていました。

 

頑張って就職したのになんでなんだろうと歯がゆい気持ちになると同時に、単純に羨ましかったというのが、私の最初の派遣社員という立場への憧れでした。

 

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