派遣社員の年収は正社員と同レベルだが支給方法に違いが

正社員でも派遣での年収の差は無いので自分に合った働き方で

今の時代、必ずもらえるとは限らないのがボーナス、賞与。たとえ正社員であっても、業績いかんで減らされるだけならまだしも、今季は支給なしなんてことも少なからずあるようです。

 

また正社員の場合、残業代が100%支払われない、サービス残業というものも珍しいものでもないようです。

 

 

年収で考えた場合は正社員と派遣社員でどちらが良いか

正社員と派遣の年収は殆ど同じ

正社員と派遣の
年収は殆ど同じ

正社員の場合、毎月のお給料は固定給+残業代。その残業がほとんどないようなお仕事ならば、毎月貰える給料は手当等は別として、ほぼ定額ということになりますね。

 

それにプラスして、企業によっては夏・冬と賞与を支給してくれる。

 

月給と賞与等を全て合計したものが年収となるわけですが、さて正社員の将来の安定性や福利厚生面の充実は今回は少し横に置いておいて…

 

年収だけを見た時に、正社員と派遣社員ではどちらの方が良いのでしょうか。

 

当然、時給・勤務時間・曜日などで全く変わってきてしまうとは思いますが…

 

私の場合、正社員時代は毎月の固定給に残業代が少しついて、夏と冬の賞与は約2か月分ありました。

 

これは多い方だと思いますが、では例えば毎月の固定給、総支給額が25万円の場合で簡単に計算してみましょう。

 

正社員と派遣社員の年収比較の例

正社員

A : 毎月の支給額25万円・賞与年2回それぞれ1か月ずつ

  1. 25万円×12か月=300万円
  2. 年収 300万円+25万円+25万円=350万円

 

派遣社員

B : 時給1,950円・1日8時間残業ほぼなし・賞与なし

  1. 1,950円×1日8時間×月20日=31万2千円
  2. 年収 31万2千円×12か月=374万4千円

 

Aの正社員の場合、この年収に交通費別途支給がほとんど。まれに実費ではなく定期券で最短距離分のみ支給する場合もあるかもしれません。

 

Bの派遣社員は、この年収で課税される上に、そこから交通費を捻出しなくてはならないことが多い。

 

通勤距離が短い場合なら、その分かかる交通費も少なくて済むから得かもしれないですが、私の場合は通勤距離が長く金額もかなりかかった為、あまり得をしているとは言えませんでした。

 

Aの正社員はいつ契約を打ち切られるかという心配をせずにいられますが、Bの派遣社員は賞与という支給形態がなくとも、これだけの年収となります。

 

支給額、時給とも今回の説明ための数字なので一概には言えませんが、毎月のお給料が少し多くなる分、正規雇用の周りの人は賞与を支給されていて羨ましいと感じることもあります。

 

生涯仕事をするのか、それとも家計の助けの範囲で仕事をするか、その立場でも全く違ってきます。

 

派遣社員という雇用関係、働き方を選択をする際、年収はさほど変わらずとも、その支給のされ方に違いはあるので、よく比べて考える必要があると思います。

 

派遣の時給の高さだけに捉われないように事前に良くチェックしてみましょう。

 

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