派遣先企業や職場が派遣社員の雇用経験があるかどうかの確認

派遣社員を初めて雇用した職場で起きた不具合

私が派遣社員として働き始めた会社の部署は、派遣社員を雇うのが初めてでした。

 

初めて派遣が正社員と共に仕事をするという事で、不慣れによる職場での不具合が発生する事がありました。

 

派遣先の会社や職場を選ぶ際には、派遣社員が既に働いている職場か、派遣の取り扱いに慣れているかを派遣会社の担当者に確認する事をお勧めします。

 

 

正社員のみ参加する朝礼

派遣を雇った経験がある会社かどうか

派遣を雇った経験が
ある会社かどうか

派遣社員を初めて雇うというその会社の職場は、総勢100名にも及ぶ大所帯の部署で、グループが4つに分かれているうちの、1つのグループ内のそれぞれのチームに、一緒に採用された3人が別々に配属されました。

 

3人全員が、銀行と証券会社のどちらかを経験していました。年齢も近く、私も含めどちらかというとテキパキと物怖じせずに話すタイプの人ばかり。

 

これは面接官の方の意向なのか、たまたまなのかはわかりませんが、同じ派遣社員同士、すぐに打ち解けて仲良く話すようになりました。

 

私は前月まで正社員として働いていたこともあり、週休2日で7時間の勤務をすること、それに加え、一日の流れの金融機関特融の堅さといいますか、生真面目さといいますか、そういったものにも特に抵抗なく業務に入れました。

 

ちなみに私、その後の同じ派遣会社からの社員は全員の勤務時間は9:00~17:00。

 

正社員のみなさんは、8:30~17:30でした。

 

毎日8:40から正社員の方のみの部署内の朝礼が始まります。

 

重要な伝達事項が派遣に知らされていない事態

派遣社員には、参加義務はありませんでした。そのため、所属社員総勢100名近くの前で持ち回りで一言話しをしなくてはならいということもありませんでした。

 

その代わり、重要な伝達事項が伝わらないことも多々あり、これに関しては何度かヤキモキとしたことを覚えています。

 

朝礼に参加しなくていいと言ったのは会社側なのだから、その分きちんとした連絡手段を組んでほしいと。

 

この問題は、なかなか良い方法が見つからなかったように思います。

 

人数の少ない会社や部署であればまた違った解決方法があったのかもしれませんが、当時は正社員だけでも100名近くいたこと、派遣社員も私が退職する2年後には30人超となっており、その中でも始業時間の9時に対して早めに来る人、ギリギリで来る人と様々だったのです。

 

全体朝礼→各グループ朝礼→出社した派遣社員に個別で伝えるという3段活用が全ての派遣社員にキチンと行われることはなく、後で『えっ?!そうだったの?』なんてこともしばしばありました。

 

今はメールの一斉送信やスケジューラーのようなもので管理・把握していることも多いと思うので、こういった原始的なことは少ないかもしれませんが、いずれにしても派遣社員の取り扱いに不慣れから発生した事態です。

 

派遣先企業を選ぶ際、既に派遣社員が働いている職場かどうか、コミュニケーションなどの問題はないか、事前にチェックされる事をお勧めします。

 

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