派遣で仕事の実務経験を積み待遇の良い仕事紹介を受ける

雇用条件にこだわるより派遣の仕事で実務経験を積んだ方が良い

前ページでは、仕事をしていない人と仕事をしている人の、それぞれの派遣会社登録時の注意点、望みが叶う仕事に就くためのアドバイスをお伝えしました。

 

しかし、派遣社員という雇用形態の場合、あまり雇用条件にこだわり過ぎるよりは、先ず実務経験を積んだ方が良いという考え方も、派遣の仕事紹介をする側からはお勧めです。

 

特に今までに仕事に就いた経験のない方、またブランク期間が長い方の場合、とにかく経験を積むという考え方も選択肢に入れることをお勧めします。

 

 

仕事を選り好みしない人と理想を高く掲げる人

実務経験を積み人材価値を上げる

実務経験を積み
人材価値を上げる

当サイト管理人さんは、就職活動に失敗し、どこの会社からも正式に採用されず派遣の仕事に就いた経験をお持ちですが、そのようなケース、つまり学生時代のアルバイト経験はあるが、社会人デビューは派遣社員という方が多くなっています。

 

また、やはりサイト管理人さんのように「どんな仕事も経験してみる」というポジティブな姿勢の方もいれば、希望や条件の高く設けて、なかなかと私達派遣会社の担当者から仕事紹介を請けない方もみえます。

 

派遣会社としては、どんな仕事も選り好みせずに請けて頂きたいのですが、しかし私は個人的に、自分の理想を掲げ、それに見合った仕事を求める姿勢を決して否定はしません。

 

但し、「今でなくても良いのでは?経験を積んでからの方が良いのでは?」とも同時に考えるのです。

 

経験不足者は客観的な評価が出来ない

理想を高く掲げ、理想に近い仕事に就く… しかし本人に、その能力も経験も不足している場合は、いくら待っても、また探しても適切な仕事に就くことは出来ません。

 

自分では能力が100あるつもりでも、社会が同じ評価をするとは限らない、客観的な評価は50かも、30かも知れないのです。

 

ですから私の個人的なお勧めは、実務経験を積むということです。

 

実際に仕事に就き経験を積んでからの方が、遠回りに見えても理想のゴールに早く近づくと、私は自分の経験から感じていますし、実際にそのような具体例も知っています。

 

年齢と環境で変わる自分の理想の仕事

延べにして何百件の派遣の仕事紹介をしてきた私の経験から言えることは、仕事に求める理想は経験で変わる場合があるという事実です。

 

社会に出たばかりの若年層の方にとって理想の仕事とは、自己表現が出来る仕事であったり、高い給料で多い休日であったりしますし、ベテランの社会人には、安定性が理想で自己表現など関係がなかったりします。

 

例えば「仕事での自己表現」も、若い方特有の「憧れ」だけの部分があったり、年齢と環境で理想とされる要素はドンドンと変わっていくのが現実です。

 

実際のところ、仕事に就いて実務を積んだ方が、求職者自身、自分の本当の気持ちも明確になるのです。

 

更には仕事に就いた経験の無いかたは、自分のスキルレベルについて客観的な評価が出来ていない、つまり自分を買いかぶり過ぎている面、誤解をしていることもあるのです。

 

もちろん派遣は自由度の高い労働形態です、どんな仕事を選ぶか、どんな働き方をするのか、それらは個人の自由であり、選べるのが派遣の特長、メリットでもあります。

 

しかしながら、仕事で経験を積んでいる方の方が、より理想とする望み通りの仕事就きやすくなる、仕事紹介を受けやすくなるという事実だけは覚えておいて下さい。

 

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