小まめに派遣社員の様子をチェックしてくれる派遣元担当者

希望条件を満たす求人を見つけ新しく派遣会社に登録をし仕事紹介

派遣スタッフのSCさん

派遣スタッフの
SCさん

事務職で働いたことのなかった私が、今では職場の事務リーダーになるまでの派遣社員経験談をお伝えします。

 

現在、私「SC」は24歳です。

 

今の職場を紹介してくれた派遣会社の担当者A子さんに会ったのは21歳の時でした。

 

高校卒業後は、いくつかの工場を転々としながら、派遣社員として軽作業に従事していました。

 

高望みするつもりはないものの、何となく将来に不安を感じつつ、それでも何を変えたらいいのか分からず、ただただ毎日目の前の仕事を真面目にこなしていた私に、憧れていた職種へ就くチャンスをくれたのは、派遣会社のAさんと今の勤務先の皆さんです。

 

それまで事務の仕事は未経験であった私が、派遣社員で事務リーダーとなるまでの一連の流れをご紹介します。

 

 

派遣会社に登録後とんとん拍子で工場の軽作業員として就業開始

とても面倒見の良い派遣会社の担当者

とても面倒見の良い
派遣会社の担当者

工場ワークでは、出荷量の増減により派遣社員の契約が期間満了で終了することが珍しくはありません。

 

当時も派遣先の都合により契約が終了してしまい、新たに就業先を探しているところでした。

 

インターネットで工場への派遣求人を探していたら、「自宅近くで時給900円・残業ほぼなし・仕事内容は簡単な検品作業」という案件があり、当時の私の希望条件を、ほぼ満たしていたことから、すぐさま求人を取り扱う派遣会社に問い合わせました。

 

初めて問い合わせをする派遣会社でしたが、電話での印象が丁寧だったことも私の気持ちに拍車をかけ、電話したその日に登録へ行きました。

 

社員数の少ない派遣元会社だったので、電話に出たのも、その後担当してくれたのも、ともにA子さんでした。

 

急募案件ということで翌日には現場見学へ行き、次の週からは働き始めました。

 

とんとん拍子にことが運び、私としては何の不満もありませんでした。

 

担当の派遣社員全員にこまめにケアをする担当者のA子さん

当時その派遣先には、A子さんが担当している派遣の仕事をしているスタッフさんが10人ほど働いていたこともあり、A子さんは週に1、2回、お昼休憩の時間や終業時間に合わせて、自分が担当する派遣社員の様子を見にきてくれていました

 

大きな不満はないとはいえ、女性が多く集まる職場でしたから、小さないざこざはしょっちゅう発生します。

 

A子さんは、自分が担当している派遣社員全員に、こまめに会い、みんなの話を聞いて何か困っていることはないか、トラブルはないかを聞き出し、何かあれば派遣元担当者として対策を取っているようでした。

 

私にも、何か困ったことはないかと度々声をかけてくれていましたが、私は人間関係には特に興味もなく、伝えるほどのことも思いつかなかったので、「大丈夫です」と答えるだけでした。

 

でもA子さんの、この派遣社員スタッフへのケアが、私に大きな転機を与えてくれたのです。

 

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