派遣会社の担当者が求職者に望み通りの仕事紹介が出来た要因

派遣会社の担当者はいつも派遣スタッフを応援しています

派遣会社の担当者A子

この記事は、派遣スタッフの「SCさん」を派遣会社で担当させて頂いている私「A子」が書いています。

 

今回の、事務職が未経験でも派遣で事務リーダーとなられた体験談を紹介してくれた派遣社員スタッフの「SCさん」は、ありがたいことに、自分が望むキャリアアップを実現できていると感じてくださっています。

 

彼女が、ご自身でがんばったということ大前提にあるのですが、派遣スタッフさんにとって、どういうポイントが参考になるのか、派遣元担当者としてポイントをピックアップしますと以下の通りとなります。

 

  1. 登録時の印象
  2. 勤務先での態度
  3. 希望を正直に話してくださるかどうか
  4. 仕事で困っている時に相談してくださるかどうか
  5. 業務量が増えて時給が変わらない時にがんばってくださるか

それぞれについて詳しくご説明します。

 

 

登録時の印象

望みの派遣の仕事紹介を受けるには

望みの派遣の仕事
紹介を受けるには

派遣会社に最初に登録する際には、スタッフさんも緊張していることと思いますが、派遣担当者も緊張しています。

 

お互いに初めてなのですから、当たり前といえば当たり前です。

 

しかも、その時の印象で、派遣会社は派遣先へスタッフさんを推薦するかどうか決めなくてはいけないわけですから、最低限の常識やマナー、人としての気遣いには配慮していただけたらと思います。

 

職種に大きく左右されますし一概には言えませんが、派遣先としても、気持ちよく一緒に働ける方を希望されるケースは多くあります。

 

また、今回のケースでいえば、彼女がとても好印象だった上にすぐにでも働きたいということを素直に切実に訴えてくださったため、担当者として、自分の予定をやりくりして早期に会社見学の日程調整をしたという経緯もありました。

 

勤務先での態度

派遣という性質上、1つの派遣元会社から複数の派遣先へ勤務することは往々にして起こりうることです。

 

2社目・3社目の派遣先の紹介を受けるかどうか、また、より自分が望む派遣先を紹介されるかどうかは、まず紹介を受けた派遣先で誠意を持って勤めていただけたかどうかに大きく左右されます。

 

スキルや得意なことについては職務内容や年齢なども鑑みたケースバイケースの論議となりますが、勤務態度については判断がわかりやすくできる部分です。

 

飛び抜けて無理をする必要は全くありませんが、無断欠勤をしない、急な休みをしょっちゅう取らない、遅刻しない、など、最低限の約束事は守っていただけたらと思います。

 

希望を正直に話してくださるかどうか

今回のケースでは、お仕事帰りにお時間を割いて話し合いをさせていただき、さらにその後、スタッフさんの方から改めて機会を設定して相談してくださいました。

 

もちろん時給は発生しません。

 

派遣元担当者として力になりたいとは思うものの、こうした仕事とは直接関係ないことに協力してもらえないのであれば、できることは何もありません。

 

派遣元担当者は仕事の紹介やキャリアプランの策定などに関しては、ある程度プロですから何かしらアドバイスはできるかと思います。

 

少し面倒くさいと感じても、話し合いに時間を割かれることをお勧めします。

 

仕事で困っている時に相談してくださるかどうか

派遣元は派遣先から通常業務について様々な報告を受けているので、落ち込んでいるのであれば励ます材料もたくさん持っています。

 

今回のケースでは、未経験で就いた仕事についての相談を素直にしてくださったため、即座に励ましの言葉を伝えることができました。

 

派遣元担当者はいつだって応援しておりますので、担当者の把握が間違っていてスタッフさんにかけさせていただく言葉が的外れなものとならないためにも、どんな些細なことでも早めに相談されるといいかと思います。

 

業務量が増えて時給が変わらない時にがんばってくださるか

これは紹介事例の文面には出てこなかったのですが、今回のスタッフさんが時給アップしないまま業務量アップの対応に協力してくださったことです。

 

勤務して数ヶ月もたつと業務内容も増えていきます。

 

業務が増えたタイミングで時給を上げることができたらいいのですが、実際はなかなかそううまくいかず、ある程度誰から見ても納得できるようになってから時給アップの交渉がはじまります。

 

勤務開始から最初の時給アップの交渉までには、だいたい1年は見ていただきたいと思っています。

 

その間に間違いなく業務量や責任の重さは増えるのですが、派遣元と相談しながらもあまり焦ることなく、ご辛抱がいただけたら時給アップの交渉やその他の待遇改善の交渉がしやすくなるものです。

 

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