デザイナーの仕事がしたいという夢を棄てきれず再就職活動を

デザイン関係の会社への再就職活動を行うも考えが甘いことを痛感

派遣スタッフのMGさん

派遣スタッフの
MGさん

現在私「MG」は44歳です。

 

短大を卒業後、3年間ほどデザイン事務所で働いていましたが結婚を機に退社し、その後は趣味でイラストレーターソフトを触る以外はデザインの世界から離れていました。

 

しかし2年前のあるとき、「もしもあと数十年間も働くことができるんだったら、もう一度自分が好きなデザインに関わる仕事に就いてみたい。」という考えが頭に浮かび、日に日に強くなるその想いに後押しされ、デザイナー職での求職活動をはじめました。

 

いざ動き始めてみると思うように採用通知がもらえず、また想像していたことと現実とのギャップも痛感し、様々な壁にぶつかりました。

 

それでも今は、私にぴったりな理想的な働き方ができています。

 

私が、有能な派遣会社の担当者の方の支援のお陰で夢を叶えた経験談をご紹介します。

 

 

一念発起して退職しポートフォリオ制作へ

夢を棄てきれずに再就職活動を

夢を棄てきれずに
再就職活動を

結婚後、私は15年以上同じ会社で総務・経理担当の事務員として働いていました。

 

家庭の事情に合わせて、最初はパートタイマーとして、徐々に時間を延ばしてフルタイムの契約社員、そして正社員へとキャリアアップさせてもらった会社です。

 

職場のみなさんもいい方ばかりで、何か不満があったわけでは全くなかったのですが、ふとした瞬間に、素敵なポスターや広告・きれいな包装紙などが好きだった自分を思い出し、もう一度デザイナー職にチャレンジしたいという想いが日増しに強くなっていきました。

 

その時に働いていた会社を辞めること、安定した状態を捨ててしまうことには少々勇気がいりましたし、何より、お世話になった職場へ申し訳ない気持ちがあったのですが、ありがたいことに私の話を聞いた当時の職場のみなさんは、「がんばって!」「応援しているよ!」と気持ちを持ち上げてくれました。

 

退職後は職業訓練校へ通い、デザインソフトの基本操作を学びなおしながら作品づくりに没頭しました。

 

3ヶ月かけてポートフォリオを作成し、十分なヤル気とともに就職活動を始めたものの、ここからが大変でした。

 

クリエイティブ用語の「ポートフォリオ」とは

ポートフォリオとは、「書類を入れるケース」の意味で、美術系のクリエイティブ用語では「自分の能力を周囲に伝えるための自己作品集」のことを示します。デザイナー職で就職や転職を希望する際、自分の実績や力量を採用側に評価してもらうために作成する資料です。

 

想像以上に厳しい求職活動・挑戦しては落ち込むことを繰り返す日々

求職活動は正社員募集の求人が出ている企業へ応募するところから始めたのですが、30社以上へ問い合わせをするものの書類選考すら1社も通らないという状況でした。

 

ある程度の覚悟はしていましたが想像以上で、とても落ち込みました。

 

自分の考えの甘さを痛感しましたが、しかしやるしかないと自分を奮い立たせ、人材紹介会社へ登録へ行きました。

 

でも残念なことに、人材紹介会社でもさらに落ち込むこととなりました。

 

「年齢とブランクから見て、デザイン系での再就職は難しいですよ。」と言われてしまったのです。

 

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