デザイン制作会社の派遣社員として再就職に成功した40代の私

登録3日後にはデザイン制作会社の仕事紹介をしてくれた派遣担当者

デザインの仕事、顧客との打ち合わせ段階からの関与、イベント性の高い広告企画、正社員になれる環境、という私の希望を聞いた派遣会社のA子さんは、次のように言われました。

 

 

派遣会社担当者のアドバイスと励ましの言葉

3日後には仕事紹介してくれた派遣担当者

3日後には仕事紹介
してくれた派遣担当者

「働き始めてから自分には合わないと気づく職場もあるので、はじめから正社員を前提に考えない方が得策です。

 

デザインの現場自体が、20年前とは大きく変わっているので想像と違うことも多くあると思いますし。

 

仕事のブランクを埋める意味も含めて、まずは短期間の仕事をしてみませんか?

 

ご紹介する仕事はオペレーションではなく、自分で考えてデザインするという部分は必ず満たすようにします。

 

MGさんは、とても人当たりが良くてコミュニケーションをとることがお上手なので、お客さまと直接打ち合わせをすることなども、きっとすぐ仕事内容に加わっていきますよ。

 

お人柄の良さが強みです!」

 

というような、アドバイスや励ましの言葉をくれました。

 

またA子さんは、自己PRのポートフォリオについても、ページの順番や見出しのつけ方についてなど改善すべき点の指摘までしてくれました。

 

一生懸命に考えてくれるA子さんの存在に、とても安心したことを今でもはっきりと覚えています。

 

実は、私の希望の最後の項目、「正社員を希望している」ことを、この時点では前向きに検討してもらえないのかな、と正社員の件に関してだけは少し残念だったのですが、このことは後から解消されました。

 

就業し自分の希望について違った角度から考え始める

どこにいっても「紹介できる仕事はない」と言われた、苦しかった求職活動が嘘のように、派遣会社のA子さんは登録した3日後には仕事の紹介をしてくれました。

 

3ヶ月間の短期契約前提ではあるものの、デザイン制作会社での広告やポスターをつくる仕事内容、しかも、すぐに職場見学へ行き、翌週からは勤務開始という最速スケジュールで進んでいきました。

 

後から聞いた話では、私の人柄押しで(笑)、A子さんの積極的な営業活動があったそうです。

 

ありがたい気持ちを持っていざ就業してみると、自分の力不足を、これでもかというくらい目の当たりにすることとなりました。

 

他の方々に比べて

  • 自分の制作スピードが遅いことや
  • 成果物の完成度合いの低さ

に愕然としました。

 

それでもとにかく、採用を決めてくれた職場の皆さんやA子さんにお返しをしなくてはと、がむしゃらに仕事をしました。

 

そして就業してから1ヶ月以上経った頃、働いてみた感想や今後についての話し合いを派遣会社担当者のA子さんとしました。

 

正直、その頃の私は心身ともにボロボロの状態でした。

 

残業も多く、お客様からの要望はスピード面もクオリティ面もとても高いため、職場はいつも緊張感が漂っており、ついていくだけでクタクタでした。

 

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