フリーのデザイナーと派遣社員のダブルワークで理想の働き方を実現

働き方を一緒に考えてくれるパートナーである派遣会社担当

私にデザイン制作会社の仕事を紹介してくれた派遣会社の私の担当者であるA子さんには、「職場の緊張感もあり、周囲についていくだけでやっとで、心身ともにクタクタ」という本音、思っていることをそのまま伝えて相談しました。

 

自分の力不足を実感してもいましたし、このあと自分がデザイン業界でどこまでやれるのか不安を感じていました。

 

期待してくれたにも関わらず、A子さんに対して申し訳ない想いでいっぱいでした。

 

 

40代の私に正社員雇用を勧めなかった理由

ダブルワークを勧めてくれた派遣会社担当者

ダブルワークを勧めて
くれた派遣会社担当者

しかしA子さんからは「教えてくれてありがとうございます。」という意外な言葉が返ってきました。

 

さらにA子さんは、

 

「広告代理店や大きなお客様を抱えた制作会社では、若くて体力のある方々が、まずは何年間かがむしゃらに働き、職人の技を覚えるようにデザインの感覚を身につけていくことが多くあります。

 

ですから、○○さん(私のことです)のように40代という年齢が高くなってから、若い人と同じ土俵で同じ道を進もうとすると、心身ともに少々苦しいのではないかと思っていたんです。」

 

とも言われました。

 

A子さんが分かってくれていたことをとても嬉しく思うとともに、さまざまな職種や業種、いろいろな職場を見ているA子さんに相談できることを心強く感じました。

 

フリーのデザイナーと派遣のダブルワークを勧められた私

3ヶ月のデザイン制作会社との契約期間が終了してから先のことについて、A子さんからは、

 

「MGさんは、お人柄や行動力を生かしてフリーとして活動し、お客様から直接案件を受注してはどうでしょうか。

 

それなら、ある程度自分のペースでデザインの仕事ができるはずです。

 

私も知り合いを紹介します。

 

ただそれだけだと生活が安定しないので、残業がない職場で勤務もするという、ダブルワークがいいのではないかと思うのですが…」

 

という意見をいただきました。

 

ダブルワークなんて考えてもいなかったのですが、とてもワクワクする働き方だと思いました。

 

登録した日にA子さんが正社員前提の仕事をあまり推薦しなかったのは、こういうケースをいくつも見ているからなのだな、と、そのとき納得しました。

 

一人では想像もできなかった働き方を実現できている現在

最初に紹介していただいた制作会社での3ヶ月の勤務を終えた後は、もう一社、一ヶ月間という短い期間でしたが制作会社での勤務経験を積ませていただきました。

 

そして今では、

  • 残業が全くないフルタイムのデザインオペレーターポジションで派遣社員として勤務しながら
  • 同時にフリーランスのデザイナーとしても受注した制作案件を平日の夜や休日にこなす

という理想的な働き方を実現しています。

 

最初は忙しいと感じていましたが、だんだんバランスも取れるようになってきました。

 

これから、働き方についてはまた変化していくだろうと思いますが、一緒に考えてくれるA子さんのようなパートナーがいるので心配はしていません。

 

複数の派遣会社へ登録することは大変で億劫に感じられると思いますが、会社ごとのサービス内容の違いや担当者との相性に、仕事紹介を受ける面で左右されることは、たくさんあることを体感しました。

 

登録するのであれば、複数の会社を覗いてみることをお勧めします!

 

次ページより、当サイト管理人の派遣社員仲間「サエ」さんの記事になります。彼女は、通常の派遣以外にも単発の仕事の、マネキンの販売経験も豊かです。是非とも参考にしてみて下さい。

 

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