派遣先の会社で正社員にならないかとのお誘いを受けたら

派遣先で正社員になる誘いを受けたら条件と待遇を詳しく確認し決める

アルバイトやパートでも、ウチの正社員にならない?という声がかかることがありますよね。

 

派遣でも、この会社の正社員にならない?という声がかかることがあります。

 

 

扶養範囲内の年収と残業代に注意を

正社員の条件と待遇を確認

正社員の条件と
待遇を確認

求人は社会の景気動向で多くなったり少なくなったりします。

 

景気が悪いとされる時は派遣の求人も減りますので実感はできますが、好景気とされる場合でも、実際生活している私たちには景気がどうとか分からないような気もします。

 

だから正社員になった方が良い、とは一概には言えません。

 

たとえば、配偶者の扶養の範囲内で働きたい方。

 

正社員になってお給料が増えた場合、扶養の範囲を出てしまって、実際税金を持って行かれたら手取りは減った……なんてことはあり得ます。

 

もちろん、正社員にならないとクビにするなんて会社はありえませんので、その場合は申し訳なさそうに断ることになると思います。

 

逆に、もっとバリバリ働きたい!という方もいらっしゃるでしょう。

 

ただ、こちらの「派遣社員の方が残業代ではブラック企業の正社員よりマシかも」にも書きましたが、正社員になると残業代がいい加減な付き方をしたりなど、手放しで喜べないかもしれません。

 

もしくは、正社員にしては月給が安すぎるなど、条件面をよく聞いた上で判断されることを強くお勧めします。

 

紹介予定派遣はリスクを回避し正社員を目指したい方にお勧め」でお伝えしています紹介予定派遣の場合でも、再度条件の確認をしておくべきでしょう。

 

正社員の場合の条件と待遇を詳細に確認

ちなみに正社員になった場合、まず直接雇用になります。

 

つまり派遣会社に雇われているのではなく、派遣先の会社に雇われることになります。

 

お給料が出てくるのも派遣会社ではなく、派遣先の会社から出てくることになりますね。

 

また、社保などが変わります。

 

派遣社員も一定条件を満たせば社保に入れますが、会社が異なれば社保も変わるもの。

 

手続き等ある方は、もしかすると平日におやすみをもらって役所に行く必要があるかもしれません。

 

どちらかというとデメリットの方を強調してしまいましたが、安定した正社員になれるということは、将来の見通しがちょっと良くなるのかな、と思います。

 

個人個人の生活ベースで条件が変わりますので、正社員となった場合の条件と待遇をしっかりと確認しましょう。

 

こちらの記事「派遣社員の方が残業代ではブラック企業の正社員よりマシかも」も参考にするようにして下さい。

 

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